ベース弦の試奏比較:ニッケル弦編
以前から、ご要望の多かった弦の試奏を行いました。なかなか費用がかかるので、沢山の種類を試せませんでしたが、店頭で比較的手に入りやすいニッケル弦045-105を6種類比較してみました。
今回の試奏条件は、多くの方が使っている率が高い、Fender JapanのJAZZ BASSを使っています。試奏は、2フィンガーとスラップで一連のフレーズになっています。
詳しくは、泉氏のブログで。。。
詳しくは、泉氏のブログで。。。
-泉尚也氏コメント-
今まで本当に色んな弦を試してきましたが、今回の様に新品の弦を取っ替え引っ替え試す、という事は初めての経験でした。張りたての弦の印象をじっくり比べる事で、それぞれの弦の微妙な差も感じる事が出来ました。
ここでのインプレッションは、あくまでも私の主観に基づくものなので、今回の音源と含めて弦を選ぶ時の一つの参考として役立てて下さい。現在一番ポピュラーなDaddarioを標準にして、それに対しての印象を書きました。
弦を選ぶ時のポイントとしては、ベースとの音色の相性も大きな要素です。これに関しては、実際にその楽器に張ってみるしか方法がないのが難しい(辛い)ところですが・・・。
あと、それぞれの弦の音色の耐久性も比較したかったところですが、これもテスト的に難しいですね。
究極の理想の弦は、音色の問題もありますが、死なない弦、もしくは良質で激安の弦ではないでしょうか!?・・・。
●Daddario EXL165
ダダリオ本社はアメリカニューヨーク州。世界中のベーシストから圧倒的な支持を得ているダダリオXLベース弦。明るいサウンドと優れたイントネーションで知られています。- テンション感・・・・・・・・・・・普通
- 手触り感・・・・・・・・・・・・・・普通
- 音色・・・・・・・・・・・・・・・・・若干中域が弱いが、高域から低域までバランスが良い。