最新シールド試奏2(試奏を終えて:泉尚也氏のコメント)

今回試奏したケーブルは、前回に較べて大分マニアック度の高い(一般には知名度の低い、販売店が限られている)製品が多かったですが、その分それぞれの個性は前回を上回っていたと思います。(価格的も前回を上回っているものが多いですが・・・)そして製作者のこだわりやサウンドの主張がケーブルから伝わってくる感じ・・・そういう訳で、今回は音色のバリエーションは一回目より広かったですね。それとラインの録音と、アンプで爆音で鳴らした時とのサウンドはかなり違って聞こえるもの〜結局鳴らす時、聞く時の環境や条件の違いで、かなり印象は変わるんですね。フェンダー・ジャパンに購入時に付属しているチャッちいシールドが、意外にもライン録りでは高性能だった!でもやはりアンプで鳴らした時はか細い音でしたが・・・。これには低音の再生、再現の難しさ、という事に原因がある様です。


試奏”>
<p>さてここでひとつアドバイスしておきたいのですが、エフェクターなどを使用していてアンプまで複数のケーブルを使用しているベーシストは多いと思います。(シールド1本でアンプ直の人のほうが少ない?)その場合、1本だけ良いケーブルにしても意味が無い、とか全部同じケーブル同じクオリティにしなければ意味が無い、と思っている人が多いようですが、これは間違いとは言いませんが、1本だけグレードアップ〜特に楽器本体からの最初のケーブルを換えるだけでも、音質は向上します。効果は大きいと思いますので、まず楽器側から交換していって、少しずつ揃えて行くのも経済的な負担がなくて良いかもですね。 </p>
<p>しかし10年ほど前と較べると、最近の製品のラインアップとクオリティには驚きます。嬉しい(困った?)悩みの増える良い時代になったものですねぇ。</p>
<script type=