ベーシストのための充電式アンプ

また、レアな話題になってしましますが。ギタリストさんっていざとなりゃ路上でアコギかき鳴らしてパフォーマンスできたりとか、キャンプにちょこっと持っていって弾いて女の子の視線を釘付けにする事なんて朝飯前ですよね。
ところが、ベースって活動できるフィールドがほぼ、PAのある箱や、小さいとこだと、アンプ常設のステージですよね。最近でこそ屋外フェスとかで、数バンド出演するイベントに出たりする事で、野外イベント等でも活躍できます。でも、結構敷居高いですよね。コブクロみたいに、シャッターのしまったお店の前で歌ってたら、スカウトされたなんていう状況もギタリストの特権ですね。 で、ベースは気軽に屋外でセッション出来ないのかって言う疑問というか不公平感が、いつもありまして。


ベースには、アコギと同じようにアコベというのがあります。でも、一度弾いた方はわかると思うのですが、絶対ストリートでアンプ無しで通用する程音量でません。巨大ボディで有名なタコマ

tacoma

でさえ、全く通用しません。
さらに言うと、アップライトベースでもアンプがないと屋外では無理なようです。JAZZの人は、デカイアップライトとギャリエンクルーガーのアンプをキャリーで必死こいて運んでいる要です。大きさが大きさだけに、車移動もしにくく電車から降りてくる姿が痛々しいです。
結論、ベーシストにも使える充電アンプがいるんですわ。
で、色々調べてみました。しかし、選択肢がないんですよ。圧倒的支持をあつめている定番CRATE のTAXIシリーズ、50wのシリーズは割とベースでもつかえます。

TAXI

これで路上ロックバンドやっている人は多いんじゃないでしょうか?でも、CRATEが作る気がないのか、全く市場に供給されていません。その下の黄色いやつだと、ギターアンプですね。ぺこぺこです。軽くて安いですので、これでとりあえず妥協するという線もあるんですが。
唯一対抗できる商品として、最近出たROLAND のCUBE STREETを弾いてみました。たしかに、低音は出ませんが、良い音の通り方をするので、悪くないかもしれません。なんせ、2chついててエフェクトも付いてて3万、5kgとかなりお財布にも、体にも優しい機材です。単三電池で動くのも画期的です。ただ、ギターチャンネルは、ベースを突っ込むとかなりコンプがかかります。異常な程にコンプ音です。それに、アンプモデリングも付いているのですが、これがオフできない。(ちょっと考えて、もう一チャンネルのシンプルな方につないでみたら、こっちの方が良い音するんですよね。リバーブ位はかかるし。ただ、ボーカルさんがプラグインするところがなくなります)


ちょっと遊びで野外でやるのなら、アコベとローランドのアンプを使うでしょうね。でも、なんか納得行かない感は残ります。せっかくシールドや楽器にこだわっても意味ネーじゃん。この音だと。。。
cubeで、プロの間で評判になっている、PJB のbreafcase はどうか?高いし重いんですが、なんせTAXIとか相手にならない位、音が良いです。これ充電できるって知ってましたか?なぜかメーカは純正バッテリーを出してないので、知らない人もいるかもしれませんが、底に四角い玩具用電動カート電池


を入れられるんですね。(湯浅電池製)それで、リンクを見ていただくと良いのですが、かなり持ちます。一晩充電したら8時間以上使えてるようです。十分ですね。

PJB

ストリートで、PJBが定番になって、価格が下がればきっと路上のロックバンドの音がよくなるでしょうね。5万位で何とかならんか。。。。PJBさん。大ヒットするよ。

電池ですが、これも使えるみたいです。ちょっと安いですね。
 完全密封型鉛蓄電池 (12V 12Ah) 
 [WP12-12]