Browne Bassesと、washburn

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昨日、関西方面への売り込みに来られておりました、over the fieldの越野氏にお会いしてきました。
PIC_0002.JPG今回もってきておられたのが、Browne Bassesという日本ではまだ知られていない工房のベースです。
作っているのはMike Browneという、写真ではすごく若いクラフトマンのようです。が、彼はもともと、PRIMSのレスクレイプールで有名なCarl Thompsonの工房で働いていたそうです。
今回もってきていただいたのは、mBDesignというタイプの5弦だと思います。少しの間でしたが、泉氏と一緒に試奏させていた
だきました。まず、驚いたのがその軽さですね。ハイエンド系のベースは、結構重い物も多いのですが、これは3kg台だそうです。ジジイには優しい楽器ですね。。。仕上げの丁寧さは、確かな物があると思います。ボディはアッシュバックで、ネックは最近珍しい、セットネックでスカーフジョイントです。 握りはワーウィックとかのほとんどかまぼこ形状のネックとは対照的なちょっと三角形に近いネックシェイプでした。これも、好みが分かれるところですね。(私は、かまぼこに近い半円がスキだと思っていたのですが、このシェイプも悪くないなと思いました) ピックアップは、以前ご紹介したBrubakerとおなじNordstrandです。(じつは、個人的に結構気になっているピックアップでした) プリアンプは Audereです。この組み合わせ、なかなか良いと思いました。最近のハイエンド系はどれもバルトリーニ系ですからね。音も、木の感じがちゃんと出てて且つバランスが良いサウンドです。スラップドンシャリ系の方には向かないですが、同クラスのハイエンドベースと比べても、十分対抗できるサウンドですし、むしろこのようなサウンドを求めているプレーヤーも多いのではと思いました。
フレットも、細い目の物がチョイスされていて、泉さんも私も好感触でした。
 後は、広告塔になるような著名なプレーヤーが使用しているという例が挙がれば、いいですね。

お問い合わせは、over the field yusuke@otf-bass.com
website http://www.otf-bass.com/

Washburn-CB14-SPM_front.jpgいっぽう、今日ちょこっと用事ついでによった、石橋楽器さんでwashburnの新作を弾かせていただきました。石橋楽器さん、Cortにつづいて、washburnも輸入代理されるんですね。おそらくインドネシアか中国製ですが、見た目はハイエンドのようなスポルティッドメイプル張りアーチドトップです。最近の中国製も仕上げはよくなりましたね。ブリッジもセパレートタイプで、かなりハイエンド系のルックスを意識してるようですね。面白いのが、ピックアップがなんと"EDEN"です。。。(^^;
いつのまに、ピックアップまで作るようになったのでしょうか。。。ま、おそらく名前貸しのような気がしますが。 音は、ドンシャリ、ケロケロ系で、ワーウィックをペラペラにした感じです。今時の音ですねぇ。。MIDコントロールがないのでキャラクターは変えれませんでした。ただ、リアはハムなので、結構太い音が出て、リアだけでも十分使える位の音でしたね。 価格は、何とも中途半端な¥79800。。。うーん、高いんだか安いんだか。。。 最初の1本には高いしね。



何とも対照的な、2本を同じ記事に書いてみましたが、5倍価格差があり、片や1本1本ハンドメイド、片や工場大量生産。 楽器の世界は、まだまだ奥が深いと痛感した2本でした。




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このページは、st9999が2008年11月16日 17:01に書いたブログ記事です。

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