SWING CHIP

B.Air社のSwingChipは、楽器の共鳴振動を補正し、音質と音圧を改善する金属製のチップです。

こういうオーディオマニア的な物って言うのは、けっこうプラシーボ効果(心理的な)があって、あまり信用しておりませんでした。ですが、泉先生のデモ映像をみて、ちょっとこれはどうなん?って言うくらい変わっていたので、自分でもテストしてみました。
サイトはこちら

http://www.b-air.jp/swing-chip.html

今回は手持ちで1個だけだったので、1個だけの効果検証です。

●Veillette MK5フレットレス 

いろんなところにつけてみましたが、ほとんど効果無しです。この楽器は、非常に作りが良いのでSWINGCHIPのお世話になるまでもないのかも

●Aria AP SB-024

スルーネックの割とよく出来た楽器ですが、ブリッジに張ると若干音質変化がありました。やはり、暴れが抑えられる感じですね。

●Athelete AX-5

AX5

これは、フレットレスのアコベで、ブラックナイロンを張っています。これがいちばん効果がありました。いろいろなところで試してみましたが、ブリッジ下のトップに張るとかなり効果が感じられました。楽器自体ももともとよく出来ているのですが、音が締まって、整った感じになりました。私のようなタッチがええ加減なものでも、ちょっとうまくなったような気がします。トップでもあまりブリッジよりに寄せると、ちょっと鳴りをスポイルさせる感じがあります。ので、ボディエッジとブリッジの間でベストなポイントを見つける必要がありますね。

下手な音源とりましたので、比較してみて下さい。ちょっとブリッジよりに張りすぎたかもしれません。

  • 普通の状態:
  • Swing Chip:

特に、ボルトオンのベースや、箱ものベースには、だいぶ顕著に効果が出るようです。逆にハイエンド系等には、それほど効果は少ないようです。1個1500円ですが、ちょっと音が暴れる感じが嫌だなと思ってる方には、お手軽に音質改善できるアイテムのようですね。